| オーシャンウェイが目指していること
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ダイビングサービスという仕事をしながらいつも思う事は、海や自然に親しむ人々、それは海に限らず、山でも川でもいいのですが、自然を愛する人たちが増えてこないと自然は守れない、そう実感しています。
例えば、海の場合、丘から海を眺めていると、海はいいナー、青くてキレイだナーと思いますが、実際に潜って海中を見てみると、さまざまなゴミ、それは古タイヤであったり、都会近くの海では、いらなくなった電化製品であったりと、そういうものがいくつも沈んでいるんですね。海の中では、それらのゴミは、ものスゴク違和感を感じます。
つまり、海を眺めるだけじゃなく、海の中に潜って初めて、海を汚してはいけないという感情が湧いてくるのでしょう。山登りも同じで、キレイな景色、壮大な景色を見て、その山を汚して帰ってくる気持ちにはならないと思います。
オーシャンウェイが目指しているものは、ダイバーの底辺拡大なんです。海や山といった自然に親しむ人たちが増えれば、自然を守ろうという人も増えるのではないかと思います。そうならないと、これから自然は残せない、自然が荒廃すると、人の心も荒廃していくような気がします。無機質な人工的なものに安らぎは覚えないでしょう。
ということで、その手助けとなるために、サービスを提供するという意識を持ってこの仕事を続けております。もちろん、そこには利益が出ないと、そのサービスを維持できないので、お金をいただいていますが、あくまで、利潤追求ではありません。
より多くの人に、自然に親しんでもらえたらいいナーという、その気持ちが、オーシャンウェイの根底にあるものなのです。
文章がうまく伝わらなかったらゴメンナサイ。
宮里和也 |
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